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食感と甘みが嬉しい!あやめ雪蕪と桃のマリネサラダ

2017.07.05


※生のあやめ雪蕪は、柔らかくもシャキシャキと感じる不思議な食感

紫と白のコントラストが綺麗なあやめ雪蕪に合わせたのは、これも今の時期が旬の桃。
余り慣れない組み合わせに最初は戸惑ってしまうかも知れませんが、食べてみるといつの間にか箸が止まらなくなります。

桃は少し固めのものを使うのがおすすめです。
オリーブオイルと塩が繋ぎになって、あやめ雪蕪の持つ甘さ、皮の部分のほのかな辛さと苦さが桃と絶妙にマッチします。
よく冷えた白ワインや、スパークリングワインとの相性もいいですよ。

材料(2人前)
・あやめ雪蕪      2個
・桃          1個
・オリーブオイル    大さじ2
・塩          小さじ½
・ブラックペッパー   適量

①あやめ雪蕪の葉の部分を5cmほどの長さにカットします。
沸騰したお湯に塩を入れ(分量外)、茎の部分を入れて30秒、葉先の部分を追加して30秒茹でます。
茹で終わったら流水で冷やし、水分をしっかりしぼります。


※葉先と分ける事で火の通りを均一にします

②あやめ雪蕪を櫛形にカットし、桃も同じくらいの大きさに切りそろえましょう。

※桃は変色しやすいので、最後に切るようにしましょう

③ボウルにあやめ雪蕪、茹でた葉、桃を入れてオリーブオイルと塩、ブラックペッパーを入れます。
桃が潰れないように優しく混ぜ合わせ、器に盛りつければ完成です!

まとめ

※小ぶりでありながら、身がしっかりとつまっています

あやめ雪蕪は紫と白色のコントラストが特徴的で、その紫部分にはポリフェノールが含まれてます。
酢漬けにするとポリフェノールがとけだして、2〜3日で全体がピンクに染まります。
葉の方にはビタミン類やカルシウムなど、多くの栄養が含まれるので無駄にするところがありません。

身の甘みと、皮の部分の爽やかな辛味のバランスがとても良いので、生で食べる時にはぜひとも皮ごと食べてください。
葉は醤油とみりんで煎ってふりかけにしたり、汁物の具にしたりと応用範囲も広いですよ。
三重県津市の實田さんが作ったあやめ雪蕪、余す事なく味わってくださいね。

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。


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