露地栽培・無農薬農家の新鮮野菜や料理男子、フードコーディネーターさんによる美味しいレシピなどをご紹介。

定番だからこそ1度は挑戦したい!人参のマフィン

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2017.04.19

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※火の通った人参の、優しい甘さが魅力です
 
野菜を使ったスイーツの定番、マフィンを人参で作りました。
人参の水分を全部使うことで、牛乳を使う事なくしっとりとした仕上がりになっています。
 
注意点は2つ、材料を全て常温に戻しておくことと、焼き過ぎに注意することです。
特に卵が冷えたままだと、バターや砂糖と混ぜ合わせた時に分離しやすくなってしまいます。
オレンジピールなどを加えると、ちょっと大人な雰囲気にもなりますよ。
 
材料(6個分)
・人参        1本
・卵         2個
・無塩バター     40g
・きび糖       40g
・薄力粉       120g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2

①人参はすりおろし、卵、バターを常温に戻しておきます。
薄力粉とベーキングパウダーは先に合わせ、振るってダマを濾しておきましょう。
オーブンを170度で余熱しておきます。

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※グラニュー糖や上白糖を使う場合は、焼く際に焦げやすくなるので要注意
 
②大きめのボウルにバターときび糖をいれ、泡立て器でよく混ぜます。
別の器に卵を割り入れて、溶いておきましょう。
ボウルに卵を少しずついれ、混ぜ合わせます。

③②がマヨネーズ状になったらゴムベラに持ち替え、薄力粉とベーキングパウダーを振るったものをさっくりと混ぜていきます。

④③に、人参を入れさらに混ぜますが、あまりしっかりと混ぜ合わせてしまうと、出来上がりが固くなってしまうので、やさしく混ぜていきましょう。

⑤型にマフィンカップを入れ、④を6等分して入れます。
入れる目安は膨らむ事を想定して8分目程度にしておき、オーブンへ。

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※追加で焼く場合、表面が焦げないようにアルミホイルをかぶせるようにしましょう
 
⑥焼き時間は170℃で25分から30分ですが、オーブンによって焼け方が違うので焦げないようによく見ておくようにしましょう。
途中で焼き色を見ながら、位置を変えるようにしてください。
焼き上がったら竹串で刺してみて、半生の生地がついてこなければ焼き上がりです。

 

まとめ

 
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※根菜なのにみすみずしく、甘みがたっぷり

栄養成分のカロテンは人参の洋名であるキャロットが由来であるほど、豊富に含まれています。
特にβ–カロテンは体内でビタミンAに変換され、美白・美肌効果にも一役かってくれる心強い栄養素なんです!

さらに人参の特徴的な香り成分であるクマリンは、ポリフェノールの一種でむくみの防止や血液をサラサラに保ってくれる効果も。

奈良県天理市の西前さんから届いた人参は、生で食べるとそのみずみずしさと甘さにびっくり!
加熱調理はもちろんのこと、生で食べてもスイーツにしても本当に美味しい西前さんの無農薬人参。

いろんな料理に使ってみて下さいね。

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