露地栽培・無農薬農家の新鮮野菜や料理男子、フードコーディネーターさんによる美味しいレシピなどをご紹介。

辛みを効かせた日野菜のスライスサラダ 料理レシピ

2017.02.07

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日野菜は大根と同じように、切り方を変えるだけで辛みや香りが変化します。そのまま輪切りにしても良いのですが、今回は繊維に沿ってスライスすることで辛みを最大限に活かしました。

合わせるのは甘みと酸味のあるゴマ味噌ドレッシング。苦みの強い葉も塩揉みすることで、味や食感がまろやかになります。日野菜蕪の根と葉、本来の美味しさを感じられるレシピです。

材料(2人前)

・日野菜       2本(葉ごと)
・プチトマト      5個
・ベビーリーフ     適量
・イタリアンパセリ   適量

ドレッシング
・味噌         小さじ2
・胡麻         小さじ2
・水          小さじ2
・マヨネーズ      小さじ1
・ポン酢        小さじ1
・みりん        小さじ1〜2

 

①日野菜の葉と根を切り離します。
葉は3㎝程度のざく切りにし、塩揉みしてから軽く洗います。

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②根を半分くらいに切り、スライサーで薄くカットします。
パリッとさせる為に水にさらしましょう。
プチトマトを半分にカットし、ベビーリーフも洗っておきます。

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③ゴマをすりおろし、ドレッシングの材料を全て混ぜ合わせます。
すりゴマでも出来ますが、すりたての方が香りよく仕上がります。
味見をしながら、みりんで甘みを調節しましょう。

④お皿に日野菜かぶの葉とベビリーフ、プチトマトを盛りつけ、最後にスライスした根を飾りつければ完成です!

 

まとめ

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滋賀県日野市発祥の日野菜は、500年以上前から日本に根付いている伝統野菜です。
爽やかな苦みと心地よい辛み、豊かな香りが公家の間で評判になり、天皇家へ献上されたという記録が残っています。

日野菜といえば「さくら漬」といわれる程、漬け物にすると美味しい野菜です。
その優美な色合いから、近年では祝賀料理の素材としても使われるようになりました。
漬け物もいいですが、それだけではもったいないほどの可能性を秘めています。
小野農園さんの無農薬日野菜、葉の先から根っこの先まで余す事無く食べ尽くしましょう!

 

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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